そろ~り
本当は昨日の夕方予約していたのですが
大雪の為キャンセルして今日改めてしめたんを動物病院へ…
前回に引き続き自分でキャリーバッグから出て来るしめたん。
いったい何が彼女を変えたのかw
どれどれ、傷の具合はどうかな~
イヤ~ン
浮きかけた瘡蓋をそっと剥がしたところ
まだ若干の出血があり、傷が塞がりきっていなかった為
消毒&投薬続行となりましたが
抗菌剤が効いた様で膿は見られなかったので一安心。
処置後お着替えを済ませて帰宅すると、すぐにご飯を食べ始めました。
以前は病院から帰ってキャリーバッグの扉を開けると
ススス~ッと押入れに潜り込んで暫く籠城していたのに
良くも悪くも病院通いに慣れてしまった様ですw
くろたんが元気だった頃
時々口内炎が悪化してご飯が食べられなくなり
病院でステロイドと抗生剤の注射を打ってもらっていました。
その時も、帰宅してすぐにご飯をカリポリ食べてくれて
きっと病院に行くと調子が良くなる事が解っているから
プラシーボ効果だね~なんて言っていたのを思い出しました^^
Plofile
Author : shimeji
猫とクレマチスを愛するワーキング主婦。
東京湾岸・運河沿いのマンションに夫と猫と共に生息。四半世紀ぶりに再開した弓道の稽古にいそしんでいます^^
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にゃんずの紹介
しめたん★長女★サビ
1999年5月、当時の職場近くの路上で弱っているところを保護(推定生後1ヶ月)。我が家のファーストキャットとなりました。本当はもっと甘えたいのに素直になれないツンデレ・クールなしめたんです。2012年に乳腺腫瘍摘出手術を受けました。2016年に再発し再手術。
★2017.10.18 乳腺腫瘍の再発&老衰でお星さまに… 自宅で穏やかな余生を送り、亡くなる当日まで自分でおトイレに行く誇り高きにゃんこでした。
みんたん★長男★茶トラ
2001年5月、自宅マンション敷地内で保護(推定生後1週間)。シリンジで3時間毎にミルクを与え、排泄をさせて育てました。優しくて甘えん坊、茶トラらしい天真爛漫な男の子です。
★2015.8.15 肺疾患(確定診断は受けていません)による呼吸不全でお星様に… 辛い治療とQOLについて深く考えさせられました。
くろたん★次女★黒猫
2004年11月、外猫ボランティアさんより里親として引き取る(推定1歳半)。FIV陽性で慢性の口内炎を患っていますが、獣医さんと協力して発症しない様に精一杯ケアしています。とっても優しくて甘えん坊。カナリアの様な可愛い声で鳴きます。
★2011.8.18 「急性動脈血栓塞栓症」でお星様に… 今でも大切な家族です。
小雪★三女★白猫
2009年6月、自宅近くのホームセンター駐車場で保護(推定5ヶ月)。先天性の重度の難聴と思われますが、日常生活にはまったく問題無く毎日元気に走り回っています。真っ白な体に青い瞳でとても美しい猫ですが、女の子とは思えない暴れん坊将軍w
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