大好きなクレマチスとかわいい猫たち、趣味の写真がメインの徒然日記です^^


しめたん、お陰さまで手術の傷は化膿もせずに塞がった様です^^
途中で1度毛刈りした部分を赤剥けになるまで舐めてしまったので
やむを得ずカラーを装着しましたが
カピカピの瘡蓋を脱皮した後は綺麗な皮膚となり
あとは毛が生えるのを待つばかりとなりました。



なんとか柄が解るくらいにうっすら毛が生えて来ましたが
まだこのくらいでは舐めて皮膚を傷めそうなので
もう少し毛が伸びるまで我慢してもらわないとだなぁ。

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しめたんにとって、エリザベスカラーを着けたり
服を着たりする事はどうしてもストレスになるので
なるべく無しでいきたいと思っています。

手術から1週間ほどの木曜日あたりまでは
さほど傷口を気にしている様子も無く
順調に思えたのですが
金曜日に残業から帰ると
どうやらまた傷を舐め始めた様で
既に胸からお腹にかけて赤剥け状態となっていました… _| ̄|○

前に手術した時も傷跡を舐め壊してしまって
完治するのにとても時間が掛かったので
この上は止む無くエリザベスカラーを装着!

本人はとても迷惑だと思っているかもですが
客観的にはエリカラ姿も可愛い(///ω///)♪
↑ただの親バカw



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しめたんですが、先週乳腺腫瘍の手術をしました。
以前乳腺をほぼ全摘出する手術をしてから3年半。
予後の悪い仔も少なく無いと聞くなか
良く頑張ってくれていると思います。

もう17歳になるので全身麻酔の手術を
すべきか本当に悩みましたが
掛かり付けの獣医さんと夫とよく相談して決めました。



シコリを4つも取ったので結構な傷ですが
しめたんの場合入院がストレスになってしまうので
日帰りにしてもらって
家で抗生剤のお薬を飲ませていました。

みんたんが亡くなる間際
嫌がるみんたんに無理矢理薬を飲ませてしまったのを
とても後悔していてちょっとトラウマ気味だったのですが
しめたんは退院したその日からご飯も食べて
お薬も上手に飲んでくれているので助かっています。
早く傷が治って元気になって
みんたんの分まで長生きして欲しいな^^

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お正月休みにやりたかった事…

祭壇に置くみんたんの写真を選んでプリントしました。

今までも何度も選ぼうとして画像データを開いては
心が乱れて選ぶ事が出来なかったのですが
いつまでも空のままのフォトフレームも切ないですしね。

くろたんの写真も新しいものを同じフォトフレームで^^

仕事に行く時に、しめたんと小雪に声を掛けつつ
写真を見ながら自然に
みんたんとくろたんにも行ってくるね~と声を掛けて。

かわいい写真がいっぱいあって
みんたんもくろたんも沢山プリントしたから
時々入れ替えたりして。



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またもや1ヶ月以上blogを放置してしまいましたが
この間、色々大変な事が…

まずは小雪ちゃん。
4月5日の夜になんだかお尻を気にしているな~と思って良く見たら
お尻付近から、かなり出血しているのを確認 Σ(゚ロ゚ノ)ノヒイィィィ!!!!

お尻を良く観察すると、肛門の横にぽっかりと傷口が開いています。
以前しめたんもなった事がある「肛門嚢破裂」でした。

出血が酷かったので念の為夜間救急の動物病院で応急処置をしてもらい
その後掛かりつけの動物病院に通って傷のケアを行い炎症が治まってから
今回も予防的切除という事で肛門嚢の摘出手術をして頂きました。

院長先生の手術予約がいっぱいで実際の手術は22日だったので
今日( ↑ の写真)は術後まだ4日目なのですが
吸収糸による皮内縫合で抜糸の必要も無く、術後はカラーも使いませんでした。
小雪は回復力が強いのでもう殆ど傷もわかりません。

小雪のお尻は治療の為毛を刈られてしまっているのですが
しめたんの時と同じく、ピンクのお尻がとってもキュートな桃尻娘(//∀//)

しめたんの桃尻娘は2008年の8月だったので
もう7年近く前の事なのね…(遠い目)




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Author : shimeji
猫とクレマチスを愛するワーキング主婦。 東京湾岸・運河沿いのマンションに夫と猫と共に生息。四半世紀ぶりに再開した弓道の稽古にいそしんでいます^^
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にゃんずの紹介

しめたん★長女★サビ

1999年5月、当時の職場近くの路上で弱っているところを保護(推定生後1ヶ月)。我が家のファーストキャットとなりました。本当はもっと甘えたいのに素直になれないツンデレ・クールなしめたんです。2012年に乳腺腫瘍摘出手術を受けました。2016年に再発し再手術。

★2017.10.18 乳腺腫瘍の再発&老衰でお星さまに… 自宅で穏やかな余生を送り、亡くなる当日まで自分でおトイレに行く誇り高きにゃんこでした。

 


みんたん★長男★茶トラ

2001年5月、自宅マンション敷地内で保護(推定生後1週間)。シリンジで3時間毎にミルクを与え、排泄をさせて育てました。優しくて甘えん坊、茶トラらしい天真爛漫な男の子です。

★2015.8.15 肺疾患(確定診断は受けていません)による呼吸不全でお星様に… 辛い治療とQOLについて深く考えさせられました。

 


くろたん★次女★黒猫

2004年11月、外猫ボランティアさんより里親として引き取る(推定1歳半)。FIV陽性で慢性の口内炎を患っていますが、獣医さんと協力して発症しない様に精一杯ケアしています。とっても優しくて甘えん坊。カナリアの様な可愛い声で鳴きます。

★2011.8.18 「急性動脈血栓塞栓症」でお星様に… 今でも大切な家族です。

 


小雪★三女★白猫

2009年6月、自宅近くのホームセンター駐車場で保護(推定5ヶ月)。先天性の重度の難聴と思われますが、日常生活にはまったく問題無く毎日元気に走り回っています。真っ白な体に青い瞳でとても美しい猫ですが、女の子とは思えない暴れん坊将軍w

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